備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
3点目ですが、家庭の育児応援事業についてということなんですが、待機児童問題、これも同僚議員が質問をしておりましたけど、その解決方法としてというふうな意味合いでやっておられる面があるんでしょうか、どんなでしょうか、これは。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 森保健福祉部長。
3点目ですが、家庭の育児応援事業についてということなんですが、待機児童問題、これも同僚議員が質問をしておりましたけど、その解決方法としてというふうな意味合いでやっておられる面があるんでしょうか、どんなでしょうか、これは。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 森保健福祉部長。
保育事業について、待機児童解消対策としての保育士確保への取組等について質問します。 備前市は、こども園、保育園に通う園児の保育料を無償化にしたことは子育て支援であるとともに、これから子供を持ちたいと考えている方々にも希望を与えるものと確信しております。
もろもろ規定については先ほど御答弁ございましたけれども、私もこれまで、入園を望みながらなかなか待機児童というような形で入園がかなわない、その子供さんとの不公平感といいますか、そういう方々が、もし仮に親御さんの事情で一時保育、一時的な保育施設利用の際には別途費用がかかっておる。
また、待機児童の解消のため、保育士、保育教諭の確保を継続するとともに、就学前から小学校への円滑な接続を進め、幼児期から生活の中で楽しく英語に触れる機会を設けるためALTを全園に配置し、英語教育の推進に努めてまいります。
④前回の議論の中で、委託できなければ待機児童が出るといった発言もありましたが、そういったことが実際起こり得るのか、お伺いいたします。 次の質問です。 先日、総務委員会の視察で、移住・定住で結果を出してる鳥取県の南部町に伺いました。いろいろな取組を行っていて、大変すばらしい取組だと感じました。それに比べて我が町はまだまだ取組が進んでいないと感じますので、質問をさせていただきます。
さらに、待機児童対策として、保育や児童クラブの受皿確保に努めるなど、子育てするなら倉敷でと言われるまちの実現に向け、結婚、出産、子育ての希望をかなえるため、様々な施策に取り組んでおります。
また、このことにより幼稚園への入園希望者が増え、両地区とも保育園の入所希望者が多い地区だと思いますので、待機児童対策にもなると考えております。 ぜひとも実行していただけたらと思いますが、教育委員会として、もし前向きな答弁であれば、考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
大項目2、保育園等の入園調整、待機児童について。 現在、真庭市では、昨年に続き待機児童が発生しています。子育て支援課によると、真庭市の場合、待機児童の理由は2つあって、保育士の不足、そして園の広さが足らないことです。2016年、保育園落ちたと書かれた一般人のブログが全国的に話題になりました。たった一人の声が全国的な共感を呼ぶほど、待機児童問題は深刻で社会的な課題です。
次に、市全体の待機児童が、以前の一般質問時は42人でありましたが、現在65人と聞いています。待機児童を減少するための施策を教育長より御答弁いただきましたが、実際には23名増えています。 待機児童減少のためにどのようなことを具体的にされたのでしょうか。お聞かせください。 大きな2つ目、中学校部活動の地域移行についてお伺いします。
これはなぜかというと、近年共働き世帯が増加して仕事と育児を両立できる環境が求められるという中で、都市公園に保育所の設置を可能とすることで、保育所用地の確保だとか、あるいは待機児童の解消だとかというような、そういうような時代に沿った改正であります。
しかし、年度末に指導員が退職する場合もあり、指導員が集まらなければ待機児童が出る可能性もある。運営規則はあるとの答弁でした。 議案に対する主な質疑は以上でした。 ここで、委員より本議案に対する修正案が提出されました。修正案の内容は、議第64号の以下の内容を削るものです。 第2条の次に次の1条を加える。
結果、待機児童が発生するということになります。急な退職などの場合、町でも職員募集を行いますけれども、ハローワーク、ホームページ掲載ではなかなか応募がないのが現状であります。民間事業者の場合、法人としての運営する求人検索エンジンや人材紹介会社との連携を効率的に活用、あるいは本社や関連事業所からの応援などによりまして、速やかに欠員の補充を行うことが可能であります。 次に、②であります。
真庭市であれば、待機児童を未然に防ぐことにもなると考えます。保護者と保育士のストレス軽減につながったというデータも見ました。園長が参加した会議の結果を保育士に配信することにより、接触や時間削減などの負担軽減に役立ったというデータも見ました。接触が多く、手間かかる紙媒体や非効率なシステムを改善し、必要な機能だけでも早急に全園に取り入れることはできないでしょうか。市長の所見を伺います。
2点目、待機児童、保留園児についてでありますが、対象年齢人口の減少、小規模保育所の本格運営などにより、本年4月時点で入園保留者数は17名、そのうち待機児童数は2名と減少傾向となっております。 直近では、入園保留者が42名、そのうち待機児童数が3名となっております。さらに、待機児童ゼロに向けて努力をいたします。
内訳は、児童福祉総務一般経費に追加の60万円は、町内保育所の待機児童解消を図るための保育士就職支援事業補助金です。児童福祉事業に追加の48万6,000円は、地域子育て支援拠点事業委託料で、新型コロナウイルス感染症の影響による人件費増加分です。
待機児童が出るのは、保護者の勤務先の関係で希望する保育施設に偏りが出ることと保育士が不足するものと回答をいただきました。なぜ、保育士が不足になるのか。雇用形態による賃金や福利厚生の格差が現場の人間関係に影響を及ぼしていることを訴えつつ、根本的な問題は、今度請願の紹介議員になっておりますので、そのときに文教厚生常任委員会でお話ししたいと思います。
質問事項4項目め、保育所待機児童対策と今後の施設整備について2点お尋ねします。 この項1点目、待機児童対策についてお尋ねします。 先般の市の発表によると、令和4年4月1日時点で待機児童が28名、未決定児が542名となっています。昨年度と比較すると減少していることは評価できますが、まだまだ保育園に入所を希望され、入所できていない子供がいまだ570名いることも事実です。
ここは、行政課題をいま一度シンプルに捉え、もう1人の副市長に年間約1,700万円の経費が充てられるのであれば、それだけの費用を人に充てられるのであれば、例えば人材確保に苦慮されている保育士の処遇改善を図り、保育士確保につなげ、ひいては待機児童解消や本当の意味での子育て支援に向け注力すべきと考えます。
では、0歳から2歳児で落ちた人が多いと聞いてますけど、仕事に復帰できないとの声に待機児童はどのぐらいいるのか。諦めた人です、要は。そのあたりをお聞かせください。 ○議長(岡村咲津紀君) 荒川健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(荒川朋己君) 〔登壇〕 失礼します。
まず、今年度の待機児童、待機の方が何人かという御質問でした。20人の方に保育の不承諾ということをお伝えをしておるところです。 原因ですけれども、保育士なのか、施設なのかということですけれども、こちらは両方だと思います。保護者の勤め先の関係で入園の希望は中央こども園であったり芳野こども園にとても偏っています。